キャリアアップのためにTOEIC対策を進めているものの、どうにも身が入らずに勉強時間をダラダラ過ごすことが多かったとしても、
短時間で集中してシャキッと勉強を終わらせることができ、それでいてTOEICのスコアが信じられないほど伸びてしまう勉強法がこちら
あなたも、TOEICでスコアアップできない理由が何なのか、あまりにも答えが漠然としていて、↓のような悩みばかりが逆に思い浮かんでいるんじゃないでしょうか??
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留学経験なんてない
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今のやり方では限界を感じている
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始めたばかりのころに比べるとやる気が明らかに落ちている
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自分がTOEICで高得点をとるなんて信じられない
日本人のほぼ全員が、まるで国民性のように「英語ができない」という苦手意識を抱えていたりするものですが、
その理由を探っていくと、学校教育に問題があるのは間違いありません。
例えば、私たちは中学校・高校を通じて少なくとも6年は英語を学んでいるはずのに、ほとんど英語でコミュニケーションが取れないわけですが、
どうしてこんな結果になっているのかというと、読み書きを中心に英語の勉強をしているからです。
日本語にも「話し言葉と書き言葉」があるように、英語だって書き言葉と話し言葉ではずいぶんとニュアンスやとらえ方が変わり、使われる文法やイディオムなんかにも違いが出てくるものです。
TOEICで出題される英語というのは、どちらかというと「話し言葉」に近いのですが、それを知らずに、
学校教育の延長で「書き言葉」でとらえてしまうと、いろんなところでずれが生じるのは当然で、スコアアップできないのも当たり前といえば当たり前というわけです。
和氣布由巳さんのScore Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Testは、200点以上のスコアアップを達成する人が続出しているTOEIC対策マニュアルで、
しかも数か月間毎日のようにみっちり勉強を続けるのではなく、合計14時間分の勉強だけで必要な対策が済んでしまうのが特徴となっています。
Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Testはもともと、オーストラリアで日本人に特化したTOEIC対策をしているアンドリュー先生という人のノウハウをテキスト化したもので、
従来ならば、オーストラリアに行かなければ受けることができなかったTOEIC講座を、テキスト形式ではあるものの、日本でも同じように受けることができるようになりました。
渡航費や滞在スケジュールを考えると、Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Testを使ったほうが圧倒的にコストパフォーマンスに優れているのは間違いなく、実際に手に取ってみると、書店で並んでいるTOEIC対策とは、やることがかなり違うことに衝撃を受けるかもしれません。
先ほど話した通り、TOEICではどちらかというと「話し言葉」(ビジネス英語)を試される問題となっていますので、Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Testで使われている英語ももちろん、話し言葉が中心となっているのに対し、
日本の書店で並んでいるTOEIC対策本のほとんどは、書き言葉の英語が使われています。
和氣布由巳さんの言うように、TOEICはまずは正しい英文法・単語・イディオムで勉強することが最重要で、実はテキストの質をきちんと見直すだけでも、TOEICでのスコアアップのハードルがずいぶんと下がるものなんです。
日本人のダメな英語のクセもてっとり早く解消していける和氣布由巳さんのScore Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Testで200点以上のスコアアップを片手間の勉強で達成するにはこちら
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